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ODA開発援助のツケ → 中国建国60年パレード、新ICBM初公開 [特定アジア]

これまで日本は巨額の援助金を中国に行ってきました。
北京空港、上海蒲東空港など日本のODAで造ったものが民間に払い下げるなど契約違反もしても何も言えない日本。
そして、巨額の軍事費も日本の援助から成り立っているのです。
建国記念の軍事パレードも日本のODAからなのですが一般の中国人民や日本人は知る由もありません。
一部の日本の政治家は知っているでしょうが見ぬふりをしているので確信犯と言えます。
残念ながら民主党になってもこの流れは続くでしょう。

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=wor&aid=20091001-570-OYT1T00453



中国建国60年パレード、新ICBM初公開
北京での軍事パレードで初公開のICBM「東風31A」=佐藤俊和撮影   【北京=関泰晴】中国は1日、建国60周年を迎えた。
 胡錦濤国家主席(共産党総書記兼中央軍事委員会主席)が北京・天安門広場での祝賀大会で演説し、共産党の「歴史的功績」を誇示した。
 10年ぶりとなる軍事パレードも行われ、米国のほぼ全域を射程におさめる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風31A」(射程1万1200キロ)が初公開された。
 胡主席は「今日、世界へ、そして未来へ向かう社会主義中国が、世界の東方で堂々とそびえ立っている」などと述べ、60年間の発展に自信を示した。
 その後の軍事パレードでは、陸海空軍と第2砲兵(戦略ミサイル)部隊など計8000人が参加した。公開された52種類の主要兵器はすべて国産で、9割が初公開という。
 「東風31A」は、1999年の建国50周年で公開されたICBM「東風31」(射程8000キロ)の改良型。燃料は固体で、核弾頭3~5個を搭載できる。
 このほか、最新鋭戦闘機「殲―10」や、空中警戒管制機「空警―2000」などが編隊飛行した。

- 読売新聞 [10/01(木) 13:41]
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