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核廃絶真理教 → 開催地決定は13年…広島・長崎五輪招致 [特定アジア]

 2016年東京落選から1週間も経たないうちに2020年五輪に広島・長崎が共同で開催を立候補するそうです。
テーマは「核廃絶」。
 理念を語るには大いに結構ですが人類の誰一人として核兵器が「無くなる」とは思っていないでしょう。
もし無くなるとすれば核兵器よりもっと強力な兵器の登場により核兵器が政治上・軍事上無意味になる時です。
 すぐそばの中国や北朝鮮が核兵器を持つ時代、未だそんな夢物語を言ってる日本人にあきれてしまいます。
しかも1国1都市というルールが昔からあるのに共済を実施しようとは、核廃絶という言葉がどんなルールも無視していいという考え方が理解出来ません。
 これでは富士山麓にあった「教祖様の教えのためなら何をしてもいい」○○真理教と何ら変わりはありません。

ただし世界には
 「統一する気もないくせにスポーツの祭典のときだけ統一旗を振って民族統一に酔う韓国人」
 「クジラのためなら捕鯨国の文化を無視して武力行為をして英雄気取りになる反捕鯨団体」
など○○真理教のような団体が存在するのも事実です。

 あーやだ。


http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=spo&aid=20091012-570-OYT1T00073



開催地決定は13年…広島・長崎五輪招致<4>

  広島・長崎が2020年夏季五輪の開催都市に正式に名乗りを上げた場合、まず、国内の他都市との国内選考に勝ち、さらに他国の立候補都市に勝たなければならない。
 16年の五輪招致を目指した東京が、国内の候補地だった福岡市を破り、日本の立候補都市に選ばれたのは、開催年の10年前となる06年8月。この手順を当てはめると、来年10年には国内選考が行われ、13年に開催地が決まることになる。
 20年五輪について、東京はまだ手を挙げていないが、ローマがすでに立候補を表明、16年招致の第1次選考で落選したドーハ(カタール)も意欲をみせている。

- 読売新聞 [10/12(月) 12:24]
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